リアップは、国内初のミノキシジルを有効成分とした「発毛」効果が期待される医薬品です。1999年に厚生労働省から認可されたばかりの新しい成分であり、使用上の注意をよく理解したうえで利用する必要があります。
ミノキシジルを有効成分とする発毛剤は、米国ではロゲイン、ヨーロッパではリゲインの名称で販売されており、世界約90カ国以上で利用されています。 |
| ■有効成分ミノキシジルとは? |
ミノキシジルはもともと高血圧治療に開発された薬で、血管を拡張させる効果があります。臨床試験の過程で偶然に副作用として体の毛が濃くなるという症状が認められました。その副作用の産物として、医療用外用発毛剤として利用されることになったのです。
ミノキシジルは、毛包に直接作用し、細胞の増殖やタンパク質の合成を促進させることによって、発毛作用を示すとされていますが、まだ不明な点もあるようです。 |
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| ■効果 |
毛髪の初期成長期には、発毛の促進と毛包の活性化、後期成長期には毛を太くし、毛包を大きく深く成長させる効果があるとされています。
半年の利用で、約3割の人に中程度以上の改善が見られ、約7割の人に軽度以上の改善が見られたとされています。 |
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| ■使用上の注意 |
どうきや胸痛、頭痛やめまい、発しん、かゆみなどの副作用が数多く報告されており、使用上の注意を良く守り、異常があった場合には利用を中断し、医師に相談することが必要です。
特に、高血圧・低血圧で現在治療中の方、狭心症等、心臓に障害のある方の場合は、よく医師と相談した上で利用する必要があります。
厚生労働省医薬品等安全性情報より |
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