| ■脱毛症の種類と対策 |
男性型脱毛症
いわゆる若ハゲのことで、早い人では10代から、一般的には30代に前頭部や頭頂部を中心に毛髪が薄くなっていく症状です。
円形脱毛症
円形脱毛症のメカニズムは明確には分かっていません。自己免疫反応という説、遺伝であるという説、精神的ストレスとの関与が深いとも言われています。再発性、難治性の円形脱毛症には、アトピーとの関連も見られると言います。
毛髪に限らず、全身の毛どこにでもみられ、爪の変化も伴うことが知られています。
栄養障害・代謝障害による脱毛症
毛は様々なアミノ酸からなり、微量の鉱物も含んでいます。そのため、タンパク質が不足すれば、毛髪は細くなり乾燥しつやが無くなっていきます。また容易に抜けてしまうようになり、脱毛症となってしまいます。近年では、過激なダイエットによる脱毛なども知られるようになっています。
分娩後脱毛症
出産後に毛が抜けやすくなるということがあります。これは妊娠後期に女性ホルモンの影響を受けて多くの毛が同時に成長期から休止期へ移行することがあり、そのため、脱毛の時期が重なってしまうためと考えられています。
その他にも脱毛症には、様々なものがあります。毛が不自然に抜けるときは、体の異常のサインかもしれません。病院で検査を受けるようにしましょう。
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