■後頭部の毛髪を薄げ部分に移植する自毛植毛
日本ではまだ一般的ではありませんが、自毛植毛はアメリカでは既に盛んに行われている先端医療です。後頭部の毛髪は、男性ホルモンから生まれる毒素に強く、どんなに薄くなっている人でも、しっかりと残っています。この生命力の強い毛髪を生きたまま移植するわけです。
自分自身の髪なので、免疫反応を起こすことも無く、より自然な髪を再現することができます。周りの毛髪と同様に年齢とともに白髪にも変化していくという点でも優れた方法です。
■ 最先端QHRシステム技術
自毛植毛を行う医師や研究者が集まり発足したNPO法人日本自毛植毛センターによると、近年開発されたQHRシステムでは、施術時間の短縮と定着率のアップが図られ、高い安全性を備えていることから、今後の普及が加速するのではないかと予想しているようです。
これまで手作業で行っていた毛髪の株分けを行う専用の機械の開発がを使用することで瞬時に行い、毛髪の生命力を落とすことなく移植が可能だということです。
■関連サイト
NPO法人日本自毛植毛センター
自毛植毛とは
QHRシステムについて